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Hanabi Glass Studio

19歳のときガラス細工と出会い、ガラスによる作品づくりの過程や、その美しさに魅了されたアメリカ国籍のルーカス・マホニーさん。2000年からガラス工房で働き始め、技術を学びながらガラス作家の道へ。その名のとおり、ガラスの中に閉じ込められた花火のような、繊細かつ大胆な模様が特徴的な「Hanabi Glass Studio」(花火硝子)のガラスペンから、落ち着いたモノトーンのシリーズをピックアップ。インクの吸い上がりの良さ、書きやすさ、ペンのバランスが追求され、そのペン先を平たく仕上げた、カリグラフィ用のペン先も手がけている。

【Hanabi Glass Studioから「月刊手紙舎」読者のみなさんへメッセージ】
自分の手で何かを創り出すことに誇りを持っています。小さいころから、いろいろな素材(木、金属、カードボード、粘土、PC等)を使ってなにかを創ることが好きです。そんな中、ガラスに出会い、ガラスに魅了されました。ガラスで何かを創るということは5歳の頃に、地元のショッピングモールでガラス作家が作品を創っているところを見た時から決まっていたのかもしれない。美しく、輝いていて、素敵なものを見るとき、心臓が数秒止まった感覚になります。息をすることを忘れてしまうのです。それは、人間の文化を超えた感情です。わたしが創るひとつひとつの作品は、自分の一部なのです。