
empreinte
黄金色の鳥が羽ばたくブローチや茶さじを手がけるのは「empreinte」(アンプラント)の大倉美和さん。経年変化が楽しめる真鍮材を用い、自然から着想を得たアクセサリーや生活雑貨など、毎日使いたくなる作品を届ける。活動拠点の大分県佐伯市では、真鍮材を使用したモノづくりを体験できるワークショップも開催。

【手紙社の部員になったきっかけを教えてください】
佐伯のオシャレスポットであるなかまち商店街の一角にある、趣を感じる佇まいが素敵な梅田家具店内の「La vie douce」さん。作品の委託販売をさせていただいており繋がりも深い、店主・高橋共子さんのお誘いで部員に加入しました。
【empreinte・大倉美和さんから「月刊手紙舎」読者のみなさんへメッセージ】
皆様はじめまして。大分県の最東端、海と山の町・佐伯市で、真鍮材を使ってものづくりをしています、大倉美和と申します。毎日がいいなと思えるようなものを作品に投影し表現しています。使い続ける時間と共に変化する真鍮を楽しんでいただけると嬉しいです。この度はこのような機会をいただいてとても嬉しく思っています。よろしくお願いします。
Web Site:https://www.empreinte.online/
Instagram:https://www.instagram.com/empreinte_/
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