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中矢嘉貴

2009年より静岡県富士宮市に工房「木ものNAKAYA」を構え、うつわ・照明・花器などを制作する中矢嘉貴(なかや・よしたか)さん。倒木や不要になった富士山麓の地元の木を作品に使用することで、“里山の木とヒトとのサイクル”を創っている。制作段階で使用するのは“生木”。その後乾燥が進むと生じる木のねじれ・ゆがみを「木が決めるカタチ」と呼び、その唯一無二の造形美は、自身が木の生命力に感動しながら、自然の多彩な表情を引き出すことで生まれるのだそう。器や作品を使いながら富士山周辺の里山に想いを馳せてほしいとの願いも込められている。

【中矢嘉貴から「月刊手紙舎」読者のみなさんへメッセージ】
静岡県富士宮市にて、富士山麓の木から照明・うつわ・花器をつくっております、中矢嘉貴(なかや よしたか)と申します。
水分を含んだ木を乾燥させずに木工旋盤で加工すると、「ぬれたまん丸い木のもの」が出来上がります。ここから乾燥が進むと、ねじれ・ゆがみがでて自然の造形がプラスされた「世界に一点しかない木のもの」に仕上がります。暮らしの中で心地よく使っていただける「木のもの」をお届けできればと思っております。

公式 HP:https://www.komono-nakaya.com/
Instagram:https: https://www.instagram.com/komono_nakaya/

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